こんにちは。行政書士試験対策専門スクール ステップアップファースト 代表の清水一嵩です。

 

行政書士通信講座(個別指導)の受講者から、次のような質問をいただきました。

「行政手続法の過去問を解くときの問題文の読み方、問題の解き方のポイントを教えていただけないでしょうか。」

 

そこで、今回は「行政手続法の過去問を解くときのポイント」について解説していきます。

 

まず、問題文の読み方ですが、行政手続法の問題では「この問題は、4つの手続のうちのどれか」を確認することが大切です。

行政手続法は「処分」「行政指導」「届出」「命令等」の4つの手続についての法律なので、どの手続についての問題なのかをまず確認します。

行政手続法の目次を見ると、「総則」「補足」はありますが、他はすべて4つの手続についての条文ということがわかります。

 

次に、問題の解き方ですが、過去問を勉強する目的は、過去問で出題された内容を基礎知識としておさえることです。

正解できたかどうかよりも、この問題を解くには、条文のどの部分をおさえておく必要があるのかを確認することが大切です。

その後で、その条文には、他に問題になりそうな部分はないだろうか、と考えると、過去問にない内容についてもおさえることができます。

 

また、行政手続法でよく問題になるものに「義務・努力義務のどちらなのか」があるので、問題の中で義務や努力義務の表現が出てきたら、要注意です。

 

最後に、これは行政手続法に限らず、どの科目の問題でもいえることですが、選択肢の「主語」と「述語」を意識しながら読むクセをつけると、長い選択肢でもポイントをつかめるようになるので、おすすめです。

 

今回は、行政手続法の過去問を解くときのポイントについてお話をさせていただきました。

いつも本ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

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